社会人になっても、自身や家族の将来のための勉強は続けていきたいもの。

独身時代、あるいは子供が生まれる前の期間であれば、ある程度はひとりになる時間を作ることができ、勉強に当てることもできましたね。

しかし、子供が生まれてからは育児につきっきりでなかなかそうもいきません。

今回は、そのような育児・子育て中のパパやママ向けに、どのように勉強時間を生み出していくべきなのか、いくつか方法をご紹介したいと思います。

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なぜ両立は難しいのか

そもそも、育児と勉強の両立はなぜ難しいのでしょうか。

端的に言えば、育児中のパパやママは「たくさんのタスクをこなさなければならない」から、と言えます。

ここで言う「タスク」とは、会社などから割り振られる仕事に限らず、毎日発生する家事や育児、不定期に発生する各種イベントなどの、組織人として、親として、あるいは社会人として私たちが対応しなければらないあらゆるTODOを全て含みます。

育児と勉強を両立させるということは、これらのタスクを全てこなした上で、さらに時間的、体力的な余力を残しておく必要があるということであるため、多くの人にとって非常にハードルの高いことであると言えます。

タスクを効率的にこなしつつ、勉強をする余力を残すための戦略がキーとなります。

アプローチは大きく3つ

勉強時間を創出するためのアプローチとしては、次の3つが考えられます。

一つ目は、ひとりで自由になる時間を作ることによって勉強時間を確保する、直接的でシンプルな方法です。

二つ目は、他にやるべき家事や育児のタスクと並行して学習を行い、同じ時間でより多くのタスクをこなすことを狙った戦略です。

最後は、「マイクロラーニング」などとも呼ばれる、隙間時間を有効活用するアプローチです。

以下、それぞれの手法について詳しく紹介していきます。

自由になる時間を作る

学習時間を確保するためには、自分一人で自由に過ごすことができる時間を作ることがシンプルな解決策となります。例えば、毎日起きている時間よりも1時間早く起きてみるのはいかがでしょうか。

1時間の早起きを1年間続ければ、自由な時間が365時間増えることになります。

そのうちの8割を勉強に当てることができれば、300時間以上も学習時間を確保できることから、中堅どころの資格試験であれば十分に手が届くようになるはずです。

また、1年と言わず2年、3年と複数年続けることができれば、1000時間以上の学習時間が必要とされると言われる難関資格にもチャレンジできるようになるかもしれませんね。

また、早起きすることによって得られる朝の自由時間に、勉強だけでなくライフプランニングをしてみるのもよいですね。

一心不乱に勉強することも大事ですが、それは時には「行き当たりばったり」になってしまうかも知れません。

家族の起きてこない静かな時間帯に、自身や周りの人達の将来設計を落ち着いて考えることで、自分の向かうべき方向、今取り組むべきことが明確になることでしょう。

パラレルに行動する

多くのタスクをこなさなければならない私たちにとって、一人で机に向かって集中できるような「贅沢な時間」のみを学習に充てるだけでは、どうしても不足を感じてしまうことでしょう。

そこで考えたいのは、他の家事や育児などのタスクをこなしながら、パラレルに(並行して)学習を進めるというやり方です。

当然、椅子に座って、机の上に参考書と筆記用具を置いて行ういつもの学習と同じようにはできませんので、工夫が必要となります。

例えば、皿洗いをしながらできる学習として、音声や動画による方法が挙げられます。

Udemyのような動画講座をスマホやテレビで再生し、目と耳はそちらを視聴するのに使い、手は皿洗いに使うことで、学習と皿洗いを同時に行うことができます。

スマホで再生する場合には、小さな三脚などを利用して、キッチンの見やすい位置に固定するのが良いでしょう。

テレビであれば、ChromecastやApple TVなどを利用することでスマホの映像を配信する方法がおすすめです。

タスクの種類によっては、目も耳も空いていないこともありますね。

そのような場合は、頭の中にロジックマップ(学習したキーワードを体系だって整理した図表)を描くなど、頭だけでもできることを実施するのが良いでしょう。

他にも、工夫次第で学習と並行して実施できるタスクが意外とたくさんあることに気がつくことができるかも知れません。

うまく見つけられない方は、「自分が今からやろうとしていることはどうやれば学習と並行して実施できるか」という考え方を、普段から強く意識してみるように心がけることで、より効率的な時間活用方法を発見できるようになるかも知れません。

隙間時間を利用する

早起きによる自由時間の確保や、タスクの並行処理による学習も学習時間創出に有効には違いありませんが、限度がありますね。

学習時間創出のための最後のアプローチとして、隙間時間(スキマ時間)の活用が挙げられます。

多くのタスクを抱えていると、一日中休みなく動き続けているような感覚に陥ることもあるかも知れませんが、実は「10分の待ち時間」「5分手が空いた」のような場面があったりしないでしょうか。

もちろん、心身の疲れを感じているのであればその間に休息をとることが重要ですが、余裕があればその時間に学習を進めることを考えたいところです。

1回あたりはたった5分かも知れませんが、それをいくつも積み重ねれば、トータルでは無視できない効果を得ることができます。

この考え方は「マイクロラーニング」とも名付けられていて、忙しい私たちにも極めて有効な手法であると考えております。

例えば、スマホで学べるスタディングスタディサプリ ENGLISHのようなアプリ・サービスを利用することで、「隙間時間」を有効に利用することができます。

これらのサービスは、一つの動画講座が短い時間で視聴できるようになっていたり、隙間時間でもさっと出来るようなスマートな問題集が充実していることから、「5分しかない」といった場面でもしっかりと学習を進めることができるようになっています。

ついつい癖でスマホを触ってしまう方も、これらのアプリやマイクロラーニングの考え方を意識することによって、学習を進めることができるようになるのではないでしょうか。

➡️スマホで学べるスタディング

➡️英語学習の新定番!スタディサプリ ENGLISH

また、書籍を中心に学習をされている方も、どうしてもスマホが気になってしまい、うまく勉強が進まなくて困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのような方向けに、Study with動画を用意してあります。

例えば、以下のようなStudy with Seaであれば、スマホで海の映像とBGMを流すことによって、スマホで他のことができなくなることに加えて、勉強にも集中ができるようになるのではないでしょうか。

10分版、20分版、30分版をご用意していますので、ご都合に合わせてお使いいただけましたらと思います。

まとめ

以上が、育児中でも学習時間を確保するためのアプローチ3つのご紹介となります。

忙しい中でも自身や家族の将来のために勉強しようと思う志の高さはとても素晴らしく、周囲の人の模範となり、刺激を与える存在であると思います。

引き続き、「なりたい自分」を実現するために、頑張っていきましょうね。

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By shoya_arakaki

パパママキャリア編集長/育児や仕事と勉強の両立を頑張る1歳息子と3歳娘のパパ/資格試験やプログラミングなどお勉強中の方、一緒に頑張りましょう!株式会社メタレピュテーション代表取締役 CISSP/SSCP/Comp TIA Pentest+,CySA+/E資格/応用情報技術処理者/IoTシステム技術検定(上級)など Twitter /合格資格一覧