子供を育てながら大学や専門学校に通うことを希望する人もいます。

また、既に通っているときに赤ちゃんが生まれ、育児と学業を両立させなければならない状態になることもあるでしょう。

本当に2つを両立することは出来るのだろうかと不安に思うかもしれないです。結論から言いますと、工夫次第で育児と学業をこなすことは可能だと言えます。

ただし、何となく取り組もうとしても失敗する可能性が高いです。両立出来る理由、そのために必要なこと等を理解しておくことが大事です。

どちらも完璧にこなすことは難しい

子育て中に学校に通うのであれば、優先順位と覚悟を決める必要があります。

ハッキリ言ってしまうと、どちらも完璧にこなすことは難しいです。

育児休暇を取ったり専業主婦や主夫であったりする人が子育てをする場合と比べると、どうしても子供と関わることが出来る時間が少なくなりがちだと言えます。

勉強に関しても、子育てを行っている場合とそうでない場合とでは学習に使える時間が大きく異なってくるはずです。基本的には子育てを最優先する必要があります。

もしかすると、突然子供の具合が悪くなって授業に出席出来ないこともあるかもしれません。

優先順位と覚悟が決まっていなければ、勉強も頑張りたいのにという思いから冷静に行動出来なくなります。全てを子供優先で考える必要はないものの、体調不良等の際は絶対に子供を最優先する必要があるでしょう。

授業に出席出来ないことがあったとしても、両立出来ていないというわけではないです。

隙間時間に自分で学習を進めたり、その授業を担当している先生に直接指導を受けに行ったりするだけでも巻き返すことは可能だと言えます。

最初に優先順位を決めていない、覚悟がない状態では中途半端になってしまい、どちらも不十分だと感じることになりかねないと覚えておきましょう。

スケジューリングの観点では有利

実は学校は時間割が決まっているからスケジュールを組みやすいという利点があります。

仕事をしているとトラブル等で突然残業になったり、休日出勤を命じられたりすることもあるでしょう。学校の場合は最初に時間割が決まっています。

大学の場合は自分で時間割を決定することが出来ますし、専門学校も最初に決まっている時間割通りに授業が進められることが一般的です。

学校のスケジュールが決まっていれば、この曜日はお昼から授業がないから病院に連れて行ける、子供を預ける必要がない等子育ての予定も立てやすくなります。

子育てでイレギュラーな事態が起こることは少なくありませんが、それ以外の部分ではあらかじめ計画通りにものごとを進めやすいというメリットがあることを知っておきましょう。

頼れるものは全部使おう

頼れるものを積極的に活用することも大事です。

自分で決めたことなのだから、全て自分でこなすべきだと考えてしまう人は少なくありません。夫婦や個人で決断したことであったとしても、誰かに頼ってはいけないわけではないです。

親が協力してくれる場合は授業中は親に子供をみてもらったり、子供を預けるための様々な制度や施設を活用することも出来ます。頼ろうとせずに育児や学業が疎かになっては本末転倒です。

初めから全て人をあてにするべきではありませんが、手を差し伸べてくれる人がいるときには感謝の気持ちを持ってお願いしても良いでしょう。

まとめ

育児と学業の両立は大変ですが、実際にこなしている人もいます。

夫婦の一方が社会人として働きながらもう一方が大学等に通っているケースもあれば、2人とも学生で子育ても行っている事例もあることを知っておくと良いです。

決して楽なことではありませんが、考え方や工夫次第で満足出来る形を見つけることは出来ます。育児と学業の両立は不可能ではないことを知った上で、前向きに取り組んでみると良いでしょう。

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