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私はIT関連の仕事に就きたかったので何か資格が欲しいと思い、国家資格であるITパスポートを目指しました。初心者だったので勉強時間は長めに取りました。

まずはITの基本から学ぶ必要があったので、近所の本屋に行って手当たり次第参考書を買いました。

基本的な用語をまとめたもので、イラストや図で説明してくれるものが分かりやすかったです。

用語と簡単な解説を並べた参考書で理解できなかったものを、イラスト付き参考書で補完しました。

当時の私は漠然とIT業界に憧れを持っていただけで、特定の職業に就きたいという考えには及びませんでした。

そのためIT業界に含まれる業種やサービスの流れが分かる参考書も勉強に活用しました。

これは直接的にITパスポート合格につながったわけではありません。

業界全体の流れを掴むことで、専門用語をより深く理解することとなりました。

自分自身の進路と向き合う材料にもなったので良かったです。

学習を通じて、自身の進路を見直すきっかけになりましたね!

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知識の定着に伴ってモチベーションも向上

暗記科目のようにIT用語をひたすら理解し覚えるという勉強方法はとても効果的でした。

次のステップアップとして試験の過去問に挑戦した時に、問題文でつまずくことがなかったためです。

これはどの試験にも共通することですが、問題文を読解できなければ正しく回答することができません。

初心者がいきなり過去問に触れても、問題文が呪文のように感じてすぐにリタイアしたと思います。

基本的な知識を身につけたことで、実践的な勉強にスムーズに移れました。

何より参考書で見たことがある用語が問題文に出てきてそれなりに理解できることは、モチベーションを上げるのに欠かせなかったです。

初めて解いた過去問は不正解だらけでしたが、いくつか自信を持って回答できたのでこれから覚えていけば合格できると確信できました。

ITパスポートは100問中60問の正解で合格できる試験です。

ただし実際に点数が付くのは92問だけで、8問は正解しても点数に加算されません。

配点や採点から除外される8問を試験中に知ることはできないため、運次第となります。

自分が間違えた8問が除外されれば合格点に届く可能性が高くなりますが、上手くいく前提で勉強しても仕方ありませんね。

実力がついていること自覚できると、急に学習が楽しくなりますよね!

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ひたすら過去問と向き合う

とりあえず全問正解を目指して、ひたすら過去問と向き合っていました。

ITパスポートの過去問を配布しているサイトがあったのでとても助かりました。

実践的な勉強をするにあたってITパスポートの過去問についてネットで漁っていた時、過去問が出にくく新しい問題が多いという評判を知った時は少し動揺しました。

しかしこれを知ったからといって、ひたすら過去問をこなすという勉強方法を変えるわけにはいきません。参考書で蓄えた知識を応用する場が必要であり、それができるのは過去問しかなかったからです。

例え本番の試験で一度解いたものが出なくても、たくさんの問題に触れた経験は活かすことができます。試験の雰囲気に慣れるという意味でも過去問はやるべきです。

間違えたところは次は正解できるように解説を読み込みました。記憶はすぐに定着するものではなく、その場では覚えたつもりでも翌日には忘れてしまいます。

過去問からの出題は少ないものの、過去問で得た知識は点数につながりますので、しっかりと身につけていきたいですね!

過去問は全問正解するまで仕上げた

反復が大切で、頭にインプットしたいところは1日おきに勉強し直しました。

次第に定着した感覚を掴んだら、1週間ごとに復習さらに1ヶ月ごとと間隔を空けました。

覚えるべき知識は1つだけでなく毎日いくつもの情報をインプットするので若干記憶が薄れていきますが、再び過去問に挑戦した時に間違えないくらいにはなりました。

そのままの試験が出ることはないと分かっていても、目の前にある過去問は全問正解するまで仕上げました。

国家資格を取得したいのはもちろんですが、IT業界で働いた時に知識不足と認定されたくなくて勉強を頑張ったという面もあります。

試験が終わってからも忘れないように叩き込みました。

このときの頑張りが将来に認められるといいですね!

脳裏に焼き付くくらいじっくり繰り返し勉強

通信講座などの利用も検討しましたが、お金の関係で実現には至りませんでした。

半年ほど試験勉強に専念したため、その間はバイトができず貯金を崩して生活していました。

お金に余裕があれば通信講座も利用しましたが、参考書を買い揃えるのでいっぱいいっぱいでした。

見事試験に合格してから、周りの人は2ヶ月~3ヶ月くらいの勉強で合格していることを知りました。

私ももう少し短期間で知識を定着させることができたと思いますが、速く覚えたことは忘れるのも速いものです。

一夜漬けの恐ろしさは痛いほど身に染みています。

脳裏に焼き付くくらいじっくり繰り返し勉強した甲斐あって、試験当日もそれほど緊張せず臨むことができました。

自宅にいる時は常に勉強し、外出時だけ息抜きをしました。

家で息抜きをすると歯止めがきかなくなってダラダラし続けるので、部屋全体が勉強部屋として機能していた半年間でした。

しっかりと時間をかけて学習されたのですね!合格おめでとうございました。

おわりに

以上が、ITパスポートを学習された方の体験談でした。ITの分野での活躍の幅を広げてみたい方は、検討されてみてはいかがでしょうか?他の方の勉強方法や体験談記事は以下にまとめられているので、興味が湧いた方は是非ご覧くださいね!

ITパスポート試験の勉強方法・体験談記事まとめ

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By パパママキャリア編集局

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