パパママキャリア編集局です。こちらの記事は、外部のライターさんに執筆していただいた、司法書士試験の勉強方法についての記事となります

有資格者の同僚の給料に激しいショック

昨今の日本では、法務関係のお仕事の需要がのびています。テレビを見ていると弁護士事務所の紹介をするコマーシャルを1日に1度は目にしており、そこでいろいろな依頼に応じていることがわかるでしょう。今では遺言から債務整理、さらには企業経営をするにも法律に則らないといけません。私は長年、大企業の法務課で事務をしており、弁護士や司法書士の資格を持つ方の業務をサポートしてきました。

毎日朝8時から5時まで勤務をしており、手取りは24万円という金額にいつの間にか納得をして勤めていたものです。ところが、部署の飲み会で会話をしていると、先述をした資格を持つ方だと月額35万円以上の報酬を手にしていることがわかりました。弁護士ならそのぐらいは特別手当でもらっているだろうと予想はしていましたが、書士ですら私より10万円も多い金額であったことで激しいショックを受けたものです。書類の作成からクライアントとの面談予約、さらには上層部に提出をする資料の用意も私がおこなっているのに、なぜこれほども給与格差があるのか納得ができませんでした。

お給料の格差を知ったことがきっかけになったのですね!

42歳からのチャレンジ

どうしたら同等に扱ってもらえるのかと思案をしたとき、私も書士の資格を取ればいいのだと気づいたわけです。42歳で司法書士になるのは無謀だと夫からも言われましたが、この資格さえあれば職場で認めてもらえると思い、すぐに勉強に取り掛かりました。

ここでは、会社員である私が一発で司法書士試験をクリアした勉強方法をご紹介していきます。これから同じように社会人で書士になろうという方も、大勢いらっしゃるでしょう。その方たちの力に少しでもなれたら幸いです。

出身の大学では法学部に在籍をしていたため、比較的法律の知識は持っていました。まず書士の場合、民事関連の業務がメインとなるので、六法でいえば民事の計150項目を中心に暗記をするようにします。その次に、企業専属の業務となることを考慮すると労働基本法を覚えて、各事例に合わせる必要もあるわけです。理系の資格ではないので、難しい計算式などは一切ありません。試験は年1回のみで、毎年2月に実施をされます。計200点満点のテストで85パーセントの合格率を記録すれば、その時点で資格取得が可能です。

「無謀だ」と言われてしまうような年齢からのチャレンジされた姿は、他の方に勇気を与えられますね!

司法書士

Eラーニングが効果的

勉強方法を簡単に述べれば暗記をすることだけですが、一発で合格をするには少し工夫をしないといけません。それは、司法書士試験では一切、過去問題が役に立たないからです。1940年から設置をされたこの資格は、これまでに計77回のテストを実施してきました。どこかで同じ問題が出ているだろうと多くの方が予想をされるでしょうが、その答えはNOです。1問も同じ出題はなされておらず、毎回新しい内容となっています。

この理由は非常に簡単で、労働基準法は2年に1度は改正をされるからです。たとえば2019年までは全面的に禁止をされていた副業でしたが、2019年4月以降は全面解禁をされています。公務員から医師・看護師、教員までのすべてを対象としているため、もしもこの事例を過去問題で出題をしたら大きな誤解を生むわけです。

これから書士を目指される方にアドバイスをするとすれば、前例を考えずに新しい知識で試験に挑むことです。そのため、書店やネットショップで販売をされてる過去問題集は購入する必要はありません。私は通信教育の講座を受講して対策をしました。

書士は国家試験になるため、教本の販売価格が非常に高いのが特徴です。六法から法務用語集などは1冊2万円以上もするので、簡単には購入でいる代物とはいえないでしょう。私自身、中学生と小学生の子供を持つ母親であり、彼らの教育費を捻出するのも大変なものでした。通信教育であれば教材をひとまとめで用意をしてくれるので、コストを削減するのには打って付けというわけです。しかも毎年新しい教本となるので、この勉強方法を駆使すると良いでしょう。

司法試験とは異なっていて、受験回数に制限はありません。1年目で不合格であっても2年後3年後も受けることができますが、私は一発合格にこだわったのは、受験料が高いからです。1回の試験で50000円も掛かってしまうので、何度も受けるのは経済的に許されませんでした。

これがきっかけで本気で勉強をしており、毎日仕事から帰ってきてからは4時間は司法書士に関する用語や法律をあらためて暗記をしたわけです。効果的な勉強方法はイーラーニングでした。スマートフォンに自分の声で法規を録音して、それを通勤時にずっと聞いていました。紙を見て文字を暗記するよりも効率がよく、自然と頭に刷り込まれる感覚だったのを覚えています。この勉強方法のおかげで一発合格を実現しており、今では職場では司法書士として業務を進めることができました。以前よりも働き甲斐を感じており、報酬も2倍以上になって経済的にも豊かになっています。資格を取ってよかったと思える日常です。

Eラーニングで効率的に学習を進めることで、一発合格を果たすことができたのですね!

おわりに

以上が、司法書士試験を学習された方の体験談でした。法務の分野での活躍の幅を広げてみたい方は、検討されてみてはいかがでしょうか?他の方の勉強方法や体験談記事は以下にまとめられているので、興味が湧いた方は是非ご覧くださいね!

司法書士試験の勉強方法・体験談記事まとめ

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