パパママキャリア編集局です。こちらの記事は、外部のライターさんに執筆していただいた、行政書士試験の勉強方法についての記事となります

自分の可能性を信じてチャレンジ

行政書士の勉強を始めたのは、学校を卒業してからのことでした。就職した企業に不満はなかったのですが、もっと自分にできることがあるのではないかとふと思い立ったのがきっかけです。日々の仕事をこなしながらの勉強はきついものがありますし、学生の頃に比べて頭の回転が鈍くなっている自覚もありました。それでもやってみようと決めることができたのは、人の手助けができる資格を持ちたいという夢があったからです。また、私の場合はすでに就職しており、働きながらの勉強であれば何年かは資格試験に落ちても仕方がないという余裕もありました。

働き始めることで、自分にとってより良い仕事とは何かを考え始めるようになったのですね!

スクールへの通学は時間的余裕が必要


行政書士の勉強方法はたくさんありますし、人によって最適なものは違います。私の場合はスクール通いと自宅学習の2つを中心に行ないました。スクールでは講師が行政書士の資格試験合格を目指した授業を行ない、生徒は授業の内容に合わせて勉強を進めます。一般的な学校と同じようなものですが、独学とは違って講師に質問できるのがポイントです。判らないことは随時質問して理解しながら進めれば、躓くことなく学習することができるでしょう。ただしスクールは便利ですが、時間的余裕がないと通い切るのが難しいとも感じていました。離れた場所にしかなかったため、仕事が終わったあとに通うのは少々難しく、この方法は1年間で諦めることになりました。


スクール通いと並行して挑戦していたのが、独学での自宅学習です。元々行政書士は独学でも挑戦できる資格として有名で、多くの人が働きながら資格試験を受けています。試験の合格率は10パーセントほどで毎年推移していますが、司法書士や社会保険労務士といった各種資格と比べればまだ合格率は高いほうです。司法書士試験は5パーセント前後、マンション管理士試験でも8から9パーセント前後と厳しいもので、気軽に挑戦するのは難しいでしょう。この点からするとまだ合格率が高いことから、しっかりと勉強をすれば十分に合格範囲内に入ることができます。

厳しい試験ではあるものの、しっかりと計画を立てて学習を続ければ、手が届くようになるはずですね!

初心者はテキスト選びが重要


私が自宅で行った勉強方法は、テキストと問題集を購入してひたすら読み解くというものです。たくさんのテキストや問題集が発売されており、何が合うかは人によって違います。勉強の基本になるのですからテキストはとても大事です。解説や文章との相性もありますし、ちょっとしたことが気になって頭に入らないということもありえます。幸いにして読みやすくわかりやすいテキストと出会うことができたため、難しくて判らないといことはあっても文章が判りにくいなどのストレスを抱えることはなく、すらすらと進めることができました。

行政書士


初めて試験に挑戦する初心者が選ぶなら、知識を知らない人が読むことを前提にして、基本的な勉強を教えてくれるテキストを選ぶのがおすすめです。ちょっとした解説でも飛ばすことなく詳しく読み解いてくれれば、次の勉強ではそこで知った知識を活かすことができます。また、判例や要点は簡潔にまとめ、ポイントを抑えながら勉強を続けられるテキストを探します。要点が書かれていないと何を言いたいのか判りにくいまま、せっかくの勉強時間が曖昧に終わってしまいがちです。自分が今どんな部分を学んでいるのか、何に役立つ知識なのかをはっきりとさせることで、より覚えやすくなります。

初心者の場合は、より基本的なところを広範に学べるテキストを選ぶのがポイントなのかもしれませんね!

過去問題集に助けられた


テキストは知識のインプットに使いますが、アウトプットには問題集が必要です。問題集もまたたくさんの種類が出ており、最初はどれを選んだらいいものか迷いました。自分の勉強方法に合っているのは分野別過去問題集と一問一答問題集で、中でも分野別過去問題集には助けられました。


分野別過去問題集に掲載されているのはその名の通り、分野ごとに分けた過去問です。実際にどのような問題が試験に出たのか判るため、試験の傾向と対策にも役立ちます。もちろん行政書士の業務を引き受けるようになれば、過去問では出てこなかった問題に直面することもあるでしょう。しかし、そういった事態は業務の中で学んでいけば良いものであり、まずは資格試験を突破するための問題集が必要です。過去問に解説が加えられた問題集では、どのような部分で躓くのかも理解することができます。実際に自分が間違えた問題はひっかかる人も多いようで、要注意として繰り返し勉強しました。


結局のところ自宅で学習する方法が性に合っていたようで、スクールは1年ほどで辞めてしまいました。自宅学習を進めた結果、無事に試験を合格することができたので最良の方法だったと確信しています。人によって合う方法は違いますし、その年によって出題傾向も難しさも違うでしょう。試験に挑戦する人数や合格率も異なります。自宅学習はマイペースで進められるのが強みで、テキストさえあればどこでも知識を学べる方法です。行政書士の勉強中は仕事場にもテキストと問題集を持ち込み、休憩時間にひたすら問題を解いていました。あの努力は無駄ではなかったと満足しています。

合格おめでとうございます!継続的な努力が身を結びましたね!

おわりに

以上が、行政書士試験を学習された方の体験談でした。行政の分野での活躍の幅を広げてみたい方は、検討されてみてはいかがでしょうか?他の方の勉強方法や体験談記事は以下にまとめられているので、興味が湧いた方は是非ご覧くださいね!

行政書士試験の勉強方法・体験談記事まとめ

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