パパママキャリア編集局です。こちらの記事は、外部のライターさんに執筆していただいた、行政書士試験の勉強方法についての記事となります

正しい勉強方法が重要

国家資格として人気のある行政書士、合格率は例年10%前後という難関試験ですが、これに合格するためには正しい勉強方法を知っておかなければなりません。ただ私の経験から言うと、そこまで構える必要はないかと思います。私の勉強方法は独学でした。一日のスケジュールを決めて励んだので、適度に休み時間を取りながら行うこともできました。行政書士は専門学校に通学しながらという人が大半ですから、私のようなケースは珍しいでしょう。ただ、仕事をしながら行政書士を目指す人や家事育児をしながら資格取得を目指す人も多いので、独学のコツを実体験を通して解説したいと思います。

まず、独学は向いている人と向いていない人がいます。私は独りで何か作業するのが好きで、家にじっとしていてもストレスがかからないタイプです。むしろ外出するのが億劫になるほどのインドアタイプです。こういう人は少なからずいるでしょうが、そういう人はひとりで勉強するのに向いています。また、本を読むのが好きな人も向いているはずです。ひとりで学習するのは当然、先生がいません。それはつまり参考書や教科書を自分の力だけで理解する必要があることを意味します。読解力が求められ、本を読んでいると眠くなってしまう人は講義形式の方が向いているでしょう。

独学が良いか、講義が良いか、自身に合ったスタイルを見つけたいですね!

「自分の夢を実現する」という強い意志

よく独学のデメリットで挙げられるのが、スケジュール管理の難しさとモチベーションの維持です。行政書士は覚える内容が多いので勉強時間はしっかりと確保しなければなりません。計画を立ててそれを実行するのは難しいですが、私の経験から言うとやはりそれを乗り越えるのは「自分の夢を実現する」という強い意志です。計画というビジョン、夢というビジョンのこの2つが備わっていないと孤独な戦いは乗り切れないでしょう。

それでは、私が行った行政書士合格のための具体的な勉強方法を解説します。まずはテキストを購入しました。これは通販サイトから口コミで評価の高いものを「1冊」購入します。テキストは複数購入してもあまり意味はありません。それよりは1冊を何度も読み込んでおくことが大切です。テキスト選びのポイントは解説が充実していること。私は初学者なので、丁寧な解説があるものを選びました。憲法の争点や判例、法律の趣旨や事例など分かりやすい解説が載っているのがベストです。私は通販で購入しましたが、街の書店で立ち読みして通読できそうだなと思った教科書を選んでもいいでしょう。

モチベーション高く勉強を続けるためにも、自分の目標は何なのか、定期的にチェックをしたいですね

行政書士

実力が上がってきたことを実感

次に、そのテキストを通読します。私は、テキストを読むとき事前知識がありませんでした。そういう人も多いと思いますが、それでも初めは通読をお勧めします。なぜなら、1冊を通して読むことで行政書士が扱う内容の全体像が理解できるからです。ここで大まかな流れを掴んでおいてから、各論に入っていくのがいいでしょう。勉強方法もその流れで進んでいくことになります。私が次に取り組んだのは、各章ごとの精読とその章に対応する問題集です。テキストには暗記事項と解説が掲載されていますが、それを丹念に読み込みます。判例の争点や事例といった内容も要チェックです。章内容を頭に入れたら、問題集に挑戦です。ここで大切なのは内容を覚えているか、答えが合っているかよりも、問題集の問題の意図を掴めているかです。私はこの時点では分からなくとも問題はないと考えて、アウトプットの練習と考えました。問題を解くことで、教科書だけでは理解できない部分を理解できるようにもなりました。その点で間違ったものはもちろんのこと、合っているところも解答に書かれている解説を読んでおくことをお勧めします。

各章ごとの問題集を解き終わったら、私は教科書をもう一度通読しました。ここで驚いたのは今まで用語すらピンとこないのに、各章や文章の繋がりがやっとわかったことです。ここで初めて実力が上がってきたことを実感したので、ある程度の学習が終わったらもう一度通読することをお勧めします。さらに全体像を掴めたような気がしてくるでしょう。

力がついてきたことを自覚できると、モチベーション上がりますよね!

模試は自分の実力を客観的に見るために必要

ここまで終わったら、いよいよ試験対策に本格的に入っていきました。問題集は、「分野別の過去問」「一問一答式の問題集」「年度別過去問」を揃えて、もっとも重視したのは分野別過去問です。今振り返ると、ここを重点的に学習したから試験を突破できたと思っています。むしろ一問一答や年度別のようにテスト対策はあまり手を広げすぎるのはよくないかもしれません。教科書を何度も通読するように、問題集もまた何度も解いて完璧な状態に仕上げておくようにしました。私は実際に4度は解き直しました。

最後に模試を受けます。模試は自分の実力を客観的に見るために必要です。模試を受験することで学習の進み具合や、他のライバルたちとの実力の差が把握できます。順位で知らされるので、それは客観的な指標です。自分の受けた模試は数千円で受けられましたから、受けるにこしたことはありません。

模試を受けることで、自分一人では把握できなかった弱点などを見つけることができ、今後の学習につなげることができますね!

おわりに

以上が、行政書士試験を学習された方の体験談でした。行政の分野での活躍の幅を広げてみたい方は、検討されてみてはいかがでしょうか?他の方の勉強方法や体験談記事は以下にまとめられているので、興味が湧いた方は是非ご覧くださいね!

行政書士試験の勉強方法・体験談記事まとめ

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