パパママキャリア編集局です。こちらの記事は、外部のライターさんに執筆していただいた、危険物取扱者試験の勉強方法についての記事となります

40歳の頃までは警備会社に在籍をして、警備業務に勤しんでいました。化学薬品を取り扱う工場の業務であったので、毎日危険物に触れながらの仕事でした。この現場を担当していたとき、社員の大半が危険物取扱者という資格を持っていたのが強く印象に残っています。

硫酸から液化天然ガス、さらにはガソリンといった気化をすると爆発をしたりヤケドを伴うという危ない薬品類の取り扱いをするのは、この資格を手にしていないと保管もできません。なぜ私がこの資格を取得したのかというと、実際に現場に立ち入ってもっと効率よく業務を進めたかったからです。

そのため、日中は警備のお仕事をしつつ、自宅に帰ったあとは資格取得に向けた勉強をしました。ここでは簡単に、私が半年で危険物取扱者の資格を手に入れた勉強方法をご紹介していきましょう。

通常だと2年ほどの学習をしてから手に入る資格で、立派な国家免許です。この免許を持っていれば工場勤務はもちろんのこと、現在の私がおこなっている石油販売にも勤しむことが可能になります。まずはなぜ、危険物取扱をしようと思ったのかについて触れていきましょう。

化学薬品工場では、約80パーセントほどの割合で危険な薬剤を保管しつつ、製造も実施しています。先述したように、それらのプラントに立ち入ることができるのは、資格を手にしている方のみです。警備員時代は免許を持っていなかったので、2時間に1回の巡回のときは必ず、現場スタッフに付き添ってもらって巡回をしていました。必ず担当者や免許を有した方がいるわけではなかったので、その際は電話をしたり探したりとしたものです。

効率よく仕事を終えないことも多々あり、残業をすることも珍しいことではありませんでした。もっといい方法で業務を終えるにはどうしたらいいのかと考えた際、自分で資格を持てばいいのだと気づいたわけです。40歳という中年になってからの試験対策勉強は、一筋縄ではいきませんでした。学費をたっぷりと用意できるのであれば、専門学校に通って学習ができたのですが、我が家には既に子供が4人もいて学費を余分に出す余裕はなかったもでした。

そして家内に相談をした際も、いい年をして受験なんてしないで欲しいといわれたものです。そこでコストを掛けずに安く学べる方法として、通信講座を選択しました。一度にまとめて教材を届けてくれるので、自分でテキストなどを購入する必要はありません。6万円の費用であり、この程度の金額であれば小遣いで賄うこともできたわけです。

ただし、ほぼ自分ひとりで対応をしないといけないため、この自習で如何にしてアイデアを振り搾れるんかがカギを握ります。危険物取扱者の勉強を始めたものの、化学記号や数式・さらには薬剤の調剤などのカリキュラムがあり、高校を卒業しただけの私では対応をするのが難しかったです。そこで考えたのが、現場にいる有資格者からアドバイスをもらうというものでした。

現場では仲良くしている研究者たちが多く、昼休みの食事時に手に入れた教材を持参して、食事をしながらわからない問題を尋ねたわけです。化学工場で勤める方々で大学が理系出身者も多く、私がまったくわからなかった数式も数分で解く方ばかりでした。問題を実際に解いてもらい、その方程式を暗記するという勉強方法を自分で編み出すに至ります。数式の面白いところは、どんな問題でも同じ数式に数字を入れるだけで、正しい回答を導き出せる点でしょう。

危険物取扱者の場合だと、ガソリンの沸点温度・天然ガスの含有量を導きだすのですが、これらは1つの式で計算をすることが可能です。危険物取扱の場合、計算問題は20パーセント・後は暗記をするのみになります。

大半が暗記だけなので、テキストに記載をされている事柄を毎日覚えれば、比較的簡単にパスをすることができるでしょう。私は勉強を開始してから半年後に試験を受けており、一発で合格ができました。毎年約70パーセントの合格率となっているため、国家免許のなかではもっとも高い部類に入ります。

勉強方法でもっともベストなのは、実際に学校に行って講師から指導を受けることでしょう。高校を卒業して間もない方であれば、街中にある専門学校に入学をして学習をする環境を用意するのをおすすめします。ここでは危険物取扱者はもちろん、その上位に位置する免許の試験に関するメリットも得られます。

専門学校の場合、紋日科学省の認可を得ているため、試験の学科分野が免除になるのが常です。危険物取扱者の場合であれば、先述した計算や法規といった学科をすべて免除されます。あとは危険物の取り扱いを実際におこなう実技だけであり、1日で合否の結果を得られるほどです。この実技の場合、取り扱い方を確認するだけなので、実質受験をすれば合格となります。最短で合格をしたい方なら、専門学校に進学をして免除を受けるようにしましょう。

すくない費用でしっかりと成果を出すことができた良い事例ですね!よりよい仕事をするために新たなチャレンジをされたのは素敵だと思います。

危険物取扱者試験の勉強方法・体験談記事まとめ

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