高校生の頃の選択授業も文系で大学の学部も文系だった私は、プログラミング能力や情報処理能力に優れている理数系の学部出身の同僚に対して強い劣等感を抱いていました。

大学在学中に就職活動をがむしゃらに頑張り無事に内定をもらうことが出来て、とんとん拍子で事が進み入社して数ヶ月が経過した頃に、自分自身のスキルの乏しさに気付かされます。

高校卒業者と大学卒業者が半々の割合で採用されましたが、年下の高校卒業者の同僚の方がスキルが上回っていて私は大学在学中の4年間何をしてきたんだろうという気持ちになりました。

アルバイトやゼミやインカレサークルや趣味のコミュニティや異文化コミュニケーションや人脈づくりに一生懸命で、忙しさにかまけて自分磨きやスキルアップを怠っていたなという印象です。

脱毛サロンでムダ毛のお手入れをしたりヘアサロンでトレンドの髪型にしたりネイルを派手にしたりダイエットに励んだりなど、外見磨きには力を入れていましたが、免許や資格を取得したり知識を深めたり内面磨きは二の次でした。

そのツケが社会人になって回ってきたなという実感があり、このままではどんどん劣等感やコンプレックスが増幅して自分に自信が持てなくなるなと思い、自分磨きの第一歩として色々と資格を取得してみることにしました。

私が今まで取得してきた資格は図書館司書や学芸員や秘書検定やTOEICや英検や漢字検定など文系のものばかりだったので、それとは性質が異なる資格を取得したいという気持ちが強かったです。ファイナンシャルプランナーや社会保険労務士や行政書士やメンタルヘルスマネジメントやマイクロソフトオフィススペシャリストなど、ビジネスに役立ち持っていて損はない資格はたくさんありますが、私が選んだのはITパスポートです。

トップクラスのエンジニアにとっては大したことない資格という位置づけかもしれませんが、私にとっては意外とハードルが高く合格するまでに膨大な時間がかかってしまいそうだなという不安感がありました。

私は総務や庶務や管理や秘書や会計などの要素が強い職種ですが、ITパスポートだったら事務職にも活かすことが出来そうです。

ITパスポートの資格取得のために私が取り組んだ勉強方法についてですが、とにかくたくさんの参考書を熟読して大まかな情報を把握しながらインプットし、インプットしたものをアウトプットすることを意識して過去問題を片っ端から解いていくというやり方が効果的でした。

参考書を読んでいると非日常的でマニアックな専門用語が意外と多く出てきます。

意味がわからない専門用語を何となくの感覚でとらえて前に進むのは危険だなと感じたので、わからないものをそのままにせずその都度調べて専門用語の意味を確実に理解してから進めるということを心がけました。

新しい情報をインプットしたら必ずアウトプットして脳に定着させる、模擬テストにチャレンジする際は本番を想定して時間も決めて緊張感を持って取り組む、早く問題を呼んで瞬時に出題の意図を理解しスピーディーに回答するトレーニングを行うという勉強方法も効果的です。

仕事が忙しかったり疲れていたりすると勉強のモチベーションが低下してやる気が起こりませんが、一度離れると二度と戻れないような気がしたので、疲れていても忙しくても気分が乗らなくても毎日取り組むということも意識して取り組みました。

難易度はさほど高くなくて合格率は比較的高いという話を聞いていましたが、私からするとITパスポートの資格取得は簡単なものではないなという感じです。

独学で取得できるギリギリのラインだなと感じたので、さらに難易度が高い資格を取得する際は、スクールに通って勉強するつもりです。

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By パパママキャリア編集局

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